(我が家の本棚。下段のOEDは祖父からもらいました)

 

このブログについて―英語はシンプルに!

このブログは英語全般(英文法、英会話etc.)を対象としています。

 

読んで頂きたいのは、小中学生から大学生、社会人まで、まあ、英語に

興味のある方全般です。

 

レベルとしては、中学生くらいを対象に書いています。

レベルとしては中学生くらいですが、おそらく大部分の大人にとって

もそれなりに役に立つ内容ではないかと思います。

 

 

これまで、長い期間にわたって、英語を自分で勉強したり、人に教

えたりしてきたことを、ある程度まとめてみたいと思ったことがき

っかけです(ぽんちちの詳細プロフィールはこちら)。

 

まとめるといっても、網羅的に中学や高校で習う英文法すべてを

羅列するつもりはありません。むしろ逆です。

 

そういった意味では、このブログのキーワードの一つは、

 

英語はシンプルに

 

です。

 

色々な説明等々も、100%分からせるというよりは、可能な限り

シンプルに分かりやすくしています。

 

その理由は、累計1000人以上に英語を教えてきた経験から

思うことがあるからです。

 

 

もちろん、高度な英語理解や、難関大学の入試に受かる、TOEICで

800点取る、といったレベルで英語を使えるようになりたいという場合、

 

このブログで言う「シンプルに」だけでは難しいかもしれません。

が、がですね。僕の経験では、上記したような高度なレベルを多くの

人は目指しますが、その大部分の人たちが目的を達せず、英語学習を

断念してしまいます。

 

その原因の一つが、逆説的ではありますが、このブログで言う、

「英語学習に大事なシンプルな部分」

以外の多くの事をやりすぎるからだと思っています

 

つまり、高度なレベルの英語力を獲得するために、まずは徹底的に

大事な基礎の部分を体に染み込ませる必要がある。というのが

スタンスです。

 

そして、それこそが、結果として高度な英語運用能力を獲得

する近道だと思います。

 

日本人の英語学習には何が欠けているのか?

多くの人に英語を教えてきて、僕が感じるのは、大きく以下二点です。

 

1 (網羅的に)すべての英文法を学習しようとする

2 英語を音読する機会が少ない

 

 

ですから、この二つを克服する事で、それなりに

 

「使える英語力」

 

が養われるのは間違いないと思います。少なくとも、

今より英語が分かりやすくなるでしょう。

 

 

1に関していうと、網羅的ではなく、

 

英語・英文を理解するのに必要な最低限のことをシンプルに

 

頭だけではなく、体に染み込ませるレベル

で覚えて実践する事が大事です。

 

 

2に関しては、他の記事に詳細があります。それこそシンプルに

 

英語は音読する事が大事です。

 

という事になります。もちろん理由はありますので、詳細記事をどうぞ、

英語学習には音読が効果的

 

 

「音読」はかなり具体的なやり方ですが、「シンプルに」というのは

やや抽象的ですね。

 

という事で、下記に、このブログ内の記事を紹介しながら、具体的に

どうすれば良いかを(それこそ)シンプルにまとめます。

 

具体的には?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(網羅的に)すべての英文法を学習しようとする必要はない!

(むしろ、それをしようとするから大事な所が分からなくなる)

 

英語・英文を理解するのに必要な最低限のことをシンプルにするべき!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

分厚い英文法書をすべて頭に同じレベルで叩き込むのは現実的

ではないですよね?

 

大事な所をシンプルに徹底して体に染み込ませる事で、結果として

他の事もスムーズに理解できるようになります。

 

全網羅型学習は、

いわば、基礎の工事を徹底せずに高層ビルを建てようとするような

もので、危なっかしくてしょうがないです。

 

ほとんどの場合、立派なビルは建たずに崩れてしまいます。

(建築には詳しくないですが)おそらく、高層ビルなどの

場合、大地震が来ても大丈夫なように、地下深くにまで、

ガッチリと杭が打ち込まれているのではないでしょうか?

 

基礎がガッチリしていれば、高く高くしていっても、100年

持つわけです。

 

ですから、ここでいう

 

「シンプル=本質的な英語の基礎」

 

とご理解ください。

 

世界中で英語は使われていますが、このシンプルな部分はほとんど

変わらないと思います。

 

一方で、瑣末な部分はネイティブでも(良い意味で)いいかげんな人は

たくさんいます。

 

例えば、あのスティーブ・ジョブズのアップルは、

Think Different.

キャンペーンを一時期やっていました。

 

受験英語(文法)的には、

命令文なので、

「動詞原形+副詞」

 

だから、

Think Differently.

が受験英語的には「正しい」のかもしれませんが、

ジョブズ、アップルの方がカッコいいですよね?

 

そんなものです。

それこそ、think different です。

 

 

 

というこのブログのテーゼにご納得頂けた方は以下の記事を読んで行って

ください。

 

どれくらいシンプルで良いかと言うと、

 

(あくまでも最初はですが)

●いわゆる「5文型」を全部完璧に理解などしなくて良い

●英語理解の大原則は2つ

 

大原則1

英語の基本はS(主語)+V(動詞)

 

大原則2

英語の文型は大きく二つに分けられる;A=B or A→B

 

正直、この二つの記事を完璧に理解して、その上で、多くの

英文を読んで(できたら音読して)いけば、(やや極端ですが)

それだけでも良いとすら思います。

 

 

まずは、上記の2つの記事を読んでもらえればと思います。

そこからガッチリとした高層ビルを作っていけばいいのです。

 

think simple.

 

それでは、

 

ちゃお!